京都府京都市中京区竹屋町通烏丸西入亀屋町147小山ビル2階202
「新型コロナウィルス対策」

@患者様の入退出時、手指のアルコール消毒
A施術者のマスク及びフェイスシールドの着用
B部屋の換気(窓の開閉、扇風機、空気清浄機)
C部屋の加湿(加湿器)
D施術ベッド及びタオルのアルコール消毒
E京都府新型コロナウィルス対策拡大予防ガイドライン推進宣言事務所


当治療院の特徴

◆使用する鍼は、0.12mmの極細で髪の毛ぐらいの太さ。
鍼灸師:春名 政敏 ◆皮膚に刺す深さは3〜5mm程度。
◆治療理論は、気、血の流れを良くすることにより病気を治していきます。(経絡治療)
経絡治療(漢方治療)では、気(酸素?)血(血液)津液しんえき(体液)が不足したり、めぐりが悪くなることにより病気になると考えられているため、鍼と灸(気持の良い温かさ)で気・血・津液しんえきを正常の状態に戻していきます。
その結果、体は元気を取り戻します。

腰部脊柱管狭窄症…一番特徴的な症状は、少し歩くと下肢の痺れ痛みを生じ、前かがみで休むとまた歩けるようになる。その他、腰痛、腰のはり、腰の違和感などの症状があります。

西洋医学的治療では、
薬物療法(痛み止めを飲む)
理学療法(腰の牽引)
運動療法(筋肉を鍛える)
手術(狭くなった脊柱管を拡げる)
などの方法があります。しかしながら、上記の方法でも良くならないことがよくあります。

鍼灸治療(経絡治療)
治療は、主に下肢のみで腰には殆ど治療はおこないません。どうして良くなっていくかと申しますと、漢方医学では痺れ痛みのところに熱が停滞しているためと考えます。その熱を鍼灸にて出してしまえば症状はなくなるのです。

当治療院にて、週1〜3回の鍼灸治療、自宅にて1日2回の施灸を
3〜6ヶ月間することにより十分な症状の改善が期待できます。

治療時間および回数

◆全身治療をおこないますので、約40〜50分かかります。
◆急性疾患は、週2回程度。(痛みのあるとき)
◆慢性疾患は、週1回程度。(肩こり、腰痛、内科的疾患など)
◆月に1〜2回経絡治療を継続することにより、病気の治療と予防が可能になります。

当治療院で継続して治療することにより改善が期待できます

◆いつまで続くこの【痛み
  肩・腰・膝・頚・肘・手首・背中など
◆いつまで続くこの【肩こり
◆いつまで続くこの【頭痛
◆いつまで続くこの【体の冷え
◆いつまで続くこの【体調不良
◆いつまで続くこの【食欲不振
◆いつまで続くこの【不眠
◆いつまで続くこの【下痢・便秘
◆いつまで続くこの【不妊
などで悩んでおられる方、ぜひ一度、当鍼灸専門治療院にご相談下さい。
当治療院では、経絡(漢方)治療により体の【気・血・水】の流れを元に戻すことにより、
病気を治して行きます。
あきらめないでください。
人の体には、身体を元に戻そうとする自己免疫力が備わっています。
その力を経絡治療により回復して行きます。

出張鍼灸も、御相談に応じます。(施術料\6,600+出張料\4,400=\11,000)

まずは鍼灸志楽090-7761-8410まで、お気軽にお電話下さい。